トロント歌声喫茶の会 10周年記念 の集い

May 22, 2010


準備段階

それは夏のトロント歌声喫茶の会の世話人の親睦会から始まった・・・。(2009年8月22日-三浦宅で)

さらに準備を重ね・・・ (2010年5月14日-志鶴宅で)

記念品のマグを作り上げ、記念誌も編集して・・・・。

10年前に、どうなるか全く分からないが、とにかくやってみよう、と6人で始めたトロントの歌声喫茶。それを会員の皆さんが強い熱意と歌声で、試行錯誤の中、ここまで支え育ててくれた。10周年記念の主旨はその会員の皆さんに感謝すること、と10人の世話人が昨年夏から話し合い、1週間前からは全員追い込みの体制で準備。当日はいろいろな企画が歌声の間に次々と繰り出され、6時間は中身の濃い、誰もがそんなに長かったのか気がつかない程の熱気のこもった素晴らしい記念の集いとなりました。


10周年記念当日-5月22日

午前中は激しい雨が降ったものの、午後にはそれもおさまり、穏やかな初夏の土曜日、5月22日(土)、トロントの日系文化会館2階の部屋2Dで、海外初の歌声喫茶、トロント歌声喫茶の会の10周年記念の春の集いが行われました。

準備中・受付


参加者が三々五々に集まって・・・

4時半過ぎから、まず空気を盛り上げる為に新宿「ともしび」4月トップ15から10曲を次々に大声で歌いました。

アメージンググレイス、カタクリの花、百万本のバラ、手紙、芭蕉布、涙そうそう、鶴、千の風になって、君をのせて、私の愛した街。


●ブラジル・サンパウロ「なつメロ合唱の集い」の五十嵐司さん(左端)と山下哲生トロント総領事ご夫妻

短い休憩の後、5時半過ぎに司会の色本さんが10周年記念の集いの正式開会の挨拶。トロント歌声喫茶の会が過去10年間に歌った歌のトップから8曲を元気に。どれも良い歌ばかりで皆、歌に酔いしれました。

銀色の道(リクエスト31回)、青い山脈(26回)、旅人よ(22回)、イムジン河(22回)、白いブランコ(22回)、静かな湖畔で(21回)、バラが咲いた(19回)、乾杯の歌(18回)。

5年前に相次いで亡くなった故木田兄弟を懐かしみ、木田兄弟記念歌集から2曲。

500 Miles、Can’t Help Falling in Love with You


片山博氏からトロント歌声喫茶へアコーディオンの贈呈

10年前の最初の試みで片山氏が弾かれたアコーディオンを片山氏がトロント歌声喫茶へ寄贈、中村由紀さんが今後弾くことに・・・。


●片山氏から中村由紀さんへ。純銀の「片山博記念アコーディオン」の銘板。

さらに過去10年間に歌った歌のトップから8曲を次々に

おお牧場はみどり(18回)、若者たち(18回)、カリンカ(18回)、学生時代(17回)、しあわせの歌(17回)、トロイカ(17回)、寒い朝(17回)、翼をください(17回)。


トロント歌声喫茶の伴奏団と司会・指揮


記念写真、記念のローソク吹き消し・ケーキカット、豪華な食事


●参加者全員の記念写真:58人の参加。

通常よりもはるかに豪華な会員の一品持ち寄りによる食事の間に、3年前の19人の新宿「ともしび」訪加団とのトロントでの歌声交流の懐かしいビデオを鑑賞しました。懐かしかったですね。


新宿「ともしび」からのビデオによる祝辞鑑賞、バンクーバー歌声喫茶の会からの祝辞読み上げ


「見上げてごらん、夜の星を」を手話で。「夏の思い出」を皆で。


●新宿「ともしび」よりともしび結成40周年記念CDの寄贈。懐かしいガリ版・謄写版刷りの歌集など昔の歌集の展示。


会員へ感謝の特別賞をーすべてサプライズの受賞


創立以来毎回はるかオタワから5時間ドライブで参加の五味さんへ「遠距離賞」のマグを


87歳のお年で元気に歌って参加して下さる船坂さんへ「最高齢賞」のマグを


世話人のひとりとして誰よりも貢献している中村由紀さんへ「特別感謝賞」のマグを。本人はびっくり。(世話人会の中で秘密にしておくのに苦労したぞ)

さらに過去10年間に歌った歌のトップから8曲を次々に

灯(17回)、北帰行(16回)、いつでも夢を(15回)、高校三年生(14回)、森の水車(14回)、下町の太陽(14回)、雪の降る町を(14回)、囚人の歌(14回)、夜明けの歌(14回)。


豪華なドアプライズ抽選、6時間の記念の集いの最後はキャンドルライト

豪華なドア・プライズ抽選の後は「白板書き込みリクエスト」に沿ってどんどん時間まで。

あざみの歌、河は呼んでいる、果てしなき荒野原、出船、空の神兵、瀬戸の花嫁、いい日旅立ち、ブルーシャトー、夏は来ぬ、夏の思い出、サンタルチア、君といつまでも、切手のない贈り物。

6時間の記念の集いの最後はキャンドルライトのもと、皆立って手をつなぎ、「今日の日はさようなら」を歌って、この素晴らしい集いの余韻を感じながら、名残をおしみながら、再開を約束して別れました。

参加者の皆さん、どうもありがとう。皆さんの毎回の熱心な参加と、歌声への熱意と、歌への愛が、トロント歌声喫茶の会をここまで育てました。これからも皆で歌って行きましょう。


日加タイムスの掲載記事・写真・動画

日加タイムスにトロント歌声喫茶の会10周年記念の集いが記事として掲載され、さらにYouTubeにも動画が掲載されました。下記をクリックして下さい。

【日加タイムスの写真ページ】

【YouTube動画】


10周年記念大成功を祝って:世話人および補佐が集まった(三浦宅)-5月30日


五十嵐氏が日本からブラジルへ帰国途中にトロントでの乗り換え時間の間に三浦宅で休息-6月22日


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